和み堂ロゴの画像  Q&A

当院で治療中の患者さんから頂いたご質問の多い項目を以下にあげています。


Q.鍼治療をしたいのですが、鍼は痛くありませんか。

A.基本的に鍼は痛くありません。稀に毛穴や痛点の近くでチクッとする痛みが生じることがあります。


Q.どんな鍼を使って、どんな消毒をしているのですか。

A.鍼は使い捨て(リスポーザブル)のものを使用します。リスポーザブルの鍼は
エチレンオキサイドガス滅菌されたものを、治療時に必要数だけ取り出して使用します。
鍼皿や鍼管は高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)により滅菌して使用します。
また、患者さんの皮膚はエタノール消毒、施術者は手指を洗浄後、エタノール消毒致します。


Q.鍼治療を受診した日は、お風呂に入ってもよいでしょうか。

A.入浴していただいて、差し支えありません。
ただし、治療直後の入浴は控えてください。少なくとも1〜2時間は時間を空けて下さい。


Q.鍼治療をした日はアルコールは飲んでもよいでしょうか?

A.嗜む程度なら構いませんが、普段よりお酒の回りが良くなりますので、深酒は控えてください。
また、「ギックリ腰」「寝違い」など急性の炎症性疾患の場合はお酒は厳禁です。
後で冷えて症状が悪化する原因になります。


Q.按摩・マッサージ・指圧治療の後に「揉み返し」(揉み起こし)があると聞きますが本当ですか?

A.「揉み返し」という減少は存在しますが、当院では「揉み返し」を起こすような治療は致しません。
あえて「揉み返し」が起こるようにする治療の仕方もありますが、この場合は翌日または翌々日に
再来院して頂き、施術を受けて頂かなければなりません。通常はこのようなスケジュールで
治療できる方は少ないでしょうし、治療当日や翌日はかなり身体も痛みますし、負担も大きいです。

また、「揉み返し」は瞑眩(めんげん)現症とは別物と考えております。
「揉み返し」は筋肉組織の破壊、筋線維の断裂を起こしている状態と言えます。
力技で身体をほぐしても、長い目で見ると治療効果は悪いと思います。


Q.鍼には色々な太さがあると聞きましたが、どういった使い分けをしているのですか?

A.経絡治療ではあまり太い鍼は使用しませんが、症状に応じて少し太い鍼を使用することはあります。
例えば灸頭鍼(きゅうとうしん)といって、鍼を刺入し、その鍼柄(しんぺい)(注:手で持つところ)に
お灸を載せる方法があります。

この場合、灸の重さで鍼がたわんでしまうと、灸が皮膚に近づきすぎてやけどをすることがありますので
鍼がたわまない程度の太さの鍼(3番鍼以上)を使用します。

一般的には深く刺入したい時、刺激量を増やしたい時などに太めの鍼を使用していると思います。
しかし、これは筋肉に対してアプローチしたい場合で、経絡治療では、そのような治療の仕方はしておりません。
また、治療効果についても、太い鍼はよく効くということではありません。
経験から申し上げますと、太い鍼より細い鍼の方が治療効果は高いと感じております。


Q.鍼(はり)の先に何か薬とかが塗ってあるんですか?

. いいえ、鍼には何も塗ってありません。
    (以下、鍼について詳しくは 院長ブログにてご覧下さい。
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